先週の木曜日、あめたを病院に連れて行きました〜
すごく急いでたので、カメラは持たず。。。
写真は撮れませんでした(T_T)
受付を済ませ待ってる間も落ち着かず、「シャー!」を繰り返すあめた
待合室、わんちゃんが数匹いましたしね。
しばらくすると、受付のお姉さんが席に来て
「わあ、小さいですね〜
」とあめたを覗き込み
保護してから今日までの経過を説明。
「じゃあ、ちょっとお待ちくださいね」
と言ってお姉さんが去ると・・・・・
あめたのやつ、ゴロゴロ言って嬉しそうな顔しとる、コイツ。。。。
「きれいなお姉たんは好きです
」
そりゃそうでしょうとも
お姉さんが去ると、ゴロゴロも止みました(~_~;)
前にも書きましたが、先生はあめたをとても誉めてくれて
(というか、あめたを見て嬉しそうだった)
「きれい」という言葉を何度も言ってました。
「目がきれいですね」が一番多かったかな。
これは、「美形の猫ちゃん」というより、「健康できれい」というイミですね
外で保護された赤ちゃん猫は、状態が悪い子も多いそうです。
全部がそうではないでしょうが、まあ、悪いからこそ病院に行くわけだしね。
食事の内容ですが、その時点では、あめたはまだ
ドライフードは食べれませんでした
先生は、「これだけ歯がしっかりしてれば、もうバリバリ食べてもいいですねえ」
と仰いまして。。。。。
うーん、そうか、大事大事にしすぎたかなあ?(^_^;)
結局その日の夜から食べたんですけどね
血液検査は、あと一月待つことにしました。
そして、先住との対面へと続く。。。。。。。